ニュース / 2019.10.23

YOLO JAPAN、外国人が好む食材や味付けについてアンケート調査を実施し新メニューを開発~在留外国人向け就労インバウンド施設『YOLO BASE』内レストランで提供~

在留外国人の就労トレーニングを目的とする複合施設である『YOLO BASE』の開業に合わせて、株式会社YOLO JAPANは、外国人会員を対象にしたアンケート調査及び試食会を実施し、そこで得られた意見をもとにこの施設内のレストランで提供する新メニューを開発したことを発表いたします。


大阪・新今宮に開業したYOLO BASE内レストランのコンセプトは「世界を旅するキッチン」 全従業員のうち98%は外国人、その国籍数は20か国以上


YOLO BASEの開業前に実施したアンケート調査では、62ヵ国331名の外国人会員から有効回答が得られました。味付けランキング1位には照り焼き味が選ばれ、メニューに『照り焼きとタマゴのピタサンド』を加えました。


2位以下にランクインした、にんにく、唐辛子、味噌の味付けについては、隠し味や新しいソースの味として採用することが決まりました。レストラン責任者の関根光輝は、「にんにくはニオイを気にされる方が多いので使用を避けるつもりでいたのですが、外国人会員からはにんにくが入った方が良いという意見が多かったので、YOLOカレーや各種ソースの隠し味として取り入れました。また、YOLOヌードルの新たな味として味噌バターコーンラーメンを追加し、YOLO CHICKEN(からあげ)の衣の隠し味や、フライドポテトの新たなフレーバーと唐辛子を加えています」と述べています。
ランチメニューとして提供されるYOLOチキンカレー

それ以外に、ピタサンドに挟みたい具材について、キノコ、トマト、きゅうりを希望する人が多いことが分かったことから、今後メニュー開発をする際にこれらの具材を取り入れることを積極的に検討していく考えです。


ドリンクについては、追加してほしいソフトドリンクとして上位に選ばれたジンジャエール、メロンソーダ、ミネラルウォーター、抹茶ラテ、コカ・コーラの5種類をメニューに加えました。




レストランの利用目的としては、半数が遊びで利用したいと答えており、大多数はグループでの利用を望んでいることが示されました。とくに、友人(41%)や家族(21%)で訪れたいとの回答が多く寄せられました。


アンケート調査では、251名から試食会に参加してみたいとの希望を頂き、試食会はその中から抽選で選ばれたYOLO JAPAN会員をはじめ、30名以上に参加して頂きました。



レストランでは日本の料理や飲み物はもちろん、多国籍のメニューを提供している

試食会では、ちくわの磯部あげときんぴらごぼうと海苔を使った『JAPANスタイルのり弁ライスボウル』などの日本風どんぶりに加えて、ピタにたこ焼きと焼きそばを挟んでオタフクソースをたっぷりかけた『ソース味!たこ焼き、焼きそばのこってりおおさかサンド』や、プルコギとナムルをピタに挟んだ韓国風『牛肉のプルコギコリアンサンド』などのメニューが提供されました。その結果、参加者から以下のようなコメントが寄せられました。


「やきそばパンはコンビニに売っているけど、たこ焼きパンはないので、やきそばたこ焼きサンドは、たこ焼きだけだともっと良いと思った。」(ブラジル、男性、30代)


「大阪にはアジアのレストランが多いので、せっかくメニューが100種類あるのであれば珍しい国の料理が楽しめるメニューだと外国人旅行者ももっとくると思う!」(カナダ、女性、20代)


「私はベジタリアンなのですが、ベジタリアン用のピタサンドや大豆肉のライスボウルを用意してもらえてとても嬉しかったです。全てが素晴らしく、味もすごく美味しかったです。」(ベラルーシ、女性、30代)


「私はピタが大好きなのですが、そこに大好きなプルコギが挟まっていて、この組み合わせはなかなかない。最高だと思いました。」(フィリピン、男性、30代)