日本に住んでいる外国人の皆さん、病気やけがをしたとき、どうしていますか?
「日本語がむずかしい」「お金はどうするの?」「薬はもらえる?」
そんなとき、このページが役に立ちます。
外国人の方が安心して日本の病院に行けるように、わかりやすく説明します。
病院へ行くときに必要なもの
・現金:クレジットカードが使えない病院もあります。
・健康保険証:医療費が安くなります。
【健康保険証ってなに?】健康保険証は、日本で働いている人や学生が入る保険のカードです。 これがあると、病院の代金の70%を国や会社が払ってくれます。 ※保険証がなくても病院に行けますが、すべて自分で払わないといけません。 |
病院でのながれ
①受付をする
はじめに「どこが悪いか」を受付で伝えます。
②問診票を書く
名前・住所・症状などを書きます。
YOLO MEDICALで事前に作って持って行くと安心です。
③診察を受ける
名前を呼ばれたら診察室へ。
「どこが、いつから、どんなふうに悪いか」をくわしく伝えます。
アレルギーや服用中の薬がある人は、必ず伝えましょう。
④会計と処方箋を受け取る
お金を払ってから、薬をもらうための紙をもらいます。
⑤薬局で薬をもらう
処方箋を見せて、薬を受け取ります。
お薬手帳を持っている人は、見せると少し安くなることもあります。
【処方箋ってなに?】処方箋は、お医者さんが「あなたに必要な薬」を書いた紙です。 |
外国人におすすめのサービス:YOLO MEDICAL
「日本語がわからない」「自分の病気をうまく説明できない」
そんな人には YOLO MEDICAL がおすすめです。
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17の言語に対応した問診票を作ることができます。
まとめ|外国人も安心して日本の病院へ
日本の病院は、外国人も多く利用しています。
健康保険があれば、費用も安く、安心して治療を受けられます。
熱やけががあったら、すぐ病院に行きましょう。
からだを大切にすることは、仕事を続けるためにも大切です。
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